カラーリングで明るくするのと暗くするのはどっちが痛む?

そろそろカラーチェンジしたい頃合いでしょうか?少し気分を変えて、髪色を明るくしたい気持ちもあるけど、秋冬に向けて暗い方がいいのかしら?だけど髪のダメージも心配…。どっちの方が髪には負担がないの?今日はそんな話です。

カラーリングで明るくするのと暗くするのはどっちが痛む?

まずは結論から言いますと、やり方次第で髪のダメージは変わりますが、暗くする方がダメージは少ない、もしくはダメージがでないでしょう。それは髪の色を明るくする方法は髪をブリーチするしか方法がないのに対し、髪を暗くする方法はたくさんあるからです。過去記事も参考にどうぞ!

カラー剤の仕組み

ブリーチとカラーはどっちが痛む?

ブリーチというと一般的に髪を金髪にするようなイメージがあるかもしれませんが、そもそも髪を明るくすること事態が専門的にはブリーチなのです。

髪を明るくすると痛む理由

それではなぜ髪を明るくするとダメージするのでしょうか?それは髪を明るくするためには髪の色を作っているメラニン色素が邪魔になります。そこでこのメラニン色素を髪からどけなければいけないのですが、都合よくメラニン色素だけをピンポイントで取り除くことが難しいからです。

またメラニン色素を髪から退けることで髪の中には「メラニンホール」という、メラニン色素があった場所に空洞ができます。これが髪の強度を下げてしまうのですね。想像するとわかると思いますが、硬い木材でも木の中が虫食いにあえば、硬かったはずの木材も強度が失われて簡単に折れてしまう場合があります。これと同じです。

髪を暗くすると痛む?

それでは次に髪を暗くする場合はダメージはでるのでしょうか?冒頭にあったように髪を暗くする方法はたくさんあります。ですので一概に痛むとはいえません。次にいくつか髪を暗くする方法をあげて説明しますね。

その1:ヘアカラー剤で髪を暗くする方法

ヘアカラー剤で髪を暗くする場合は髪はダメージします。先ほど髪を明るくするにはそれなりのパワーが必要で、髪が痛むとありました。それともうひとつ。ヘアカラー剤の色というのは薬剤を混ぜることで化学反応を起こします。そのときの化学反応でダメージしてしまいます。少し分かりづらいですね。

その2:ヘアマニキュアで髪を暗くする方法

ヘアマニキュアで染めれば、カラー剤よりダメージはかなり少なくなります。だけどこれもダメージ0ではありません。そして色味が薄い。過去のヘアマニキュアの記事を参考にしてください。ヘアマニキュアってどう?

その3:トリートメントカラーで髪を暗くする方法

トリートメントカラーも種類があるので一概にダメージがないとは言い切れません。ヘアマニキュアと同じような原理のトリートメントカラーもありますので。両方共通していえるのが、「色味が薄い」ということです。求める色味に一度でなるかどうかは試してみないとわからないところです。そういった意味ではカラー剤は一度で求める色味をコントロールしやすいので優秀ですね。

その4:ヘナで髪を暗くする方法

ダメージ0といえばヘナが有名です。だけどヘナも人気があるせいと染まりが一度では深く染めることが難しい場合もあるため、近年ではカラー剤の染料を混ぜてあるタイプのヘナもあります。こうなってくるとヘナと一言でいってもダメージがないとも言い切れなくなってきました。ヘナについては過去記事をどうぞ。安全な白髪染めなら100%ヘナ

その5:その他で髪を暗くする方法

その他には先ほどヘナであったようにヘナとカラー剤とのハイブリットタイプである「香草カラー」をはじめたくさんの種類のカラーがあります。似たような原理でも名前を変えれば違うようなカラーに見えてしまうため消費者としては迷うところですよね。

まとめ

一言で「カラー」といってもその種類はたくさんあるため、髪にどれだけ負担がかかるかはそれぞれです。まとめると…

・髪を明るくする場合はパワーが必要=ダメージはする(髪は痛む)

・髪を暗くする場合はやり方次第→だけどそれが求める色味になるとは限らない

使うものの特徴を知って、それが自身の求めていること合致すれば最高です。だけどそれが一度でできるのかとか、また違った問題もでてきます。美容師さんとよく相談して決めるといいでしょう。

 

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Uichi

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